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【2024年11月27日07:11 】 |
●(U)(i)うんこ・ちんこ・まんこが聖夜に夢を運ぶようです
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 20:03:27.40 ID:Hc6QqeHS0
粉雪舞い振るクリスマスイヴの夜。


街はどこもかしこも家族連れとカップルで賑わい、
商店街ではクリスマスソングが流れ、
童貞やキモヲタは家でTEJINのカトリーヌで抜きまくる。


そんな聖夜に、ある一つの奇跡が起こった。


――これは、世界中の人々に夢を運んだ、性器達の物語である。

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 20:07:47.75 ID:Hc6QqeHS0
12月24日、PM6:00。

大きなツリーが飾られている公園の中で、
一組の男女が向かい合っていた。

ξ゚⊿゚)ξ「まったく……なんでイブにまであんたと
付き合わなければいけないのよ、今日はめいっぱい楽しませないと
怒るんだからね!」

( ^ω^)「うん、今日は僕がツンをエスコートするお」

ξ///)ξ「べ、別に嬉しくなんかないんだからね!」

( ^ω^)「そうやって赤くなるツンが可愛いお」

ξ///)ξ「うるさい!」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 20:12:33.58 ID:Hc6QqeHS0
ξ///)ξ「それより今日は新しいアクセサリ付けてみたんだけど、わかる?」

( ^ω^)「うーん……ごめん分からないお」

ξ///)ξ「正解は……ク・リ・ト・リ・ス///。
クリトリスに可愛いリングを付けてみたの!」

( ^ω^)(分かるわけねーお)

ξ///)ξ「見せてあげようか?」

そういってパンツを脱ぎ始めるツンを慌ててブーンは抑えた。

(;^ω^)「ちょちょちょ!ここではやめるお!
でも何でそんな所に付けたんだお?」

ξ///)ξ「クリトリスリング、略してクリリンって言って、
最近若い子の間で流行ってるんだって」

( ^ω^)(ひでーな日本)

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 20:16:48.33 ID:g28w6jrfO
クリリンワロタwwwwwwww

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 20:16:51.08 ID:rye9DmcmO
クリリンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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【2009年01月05日21:22 】 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック()
雑記
最近どうもスレが伸びない。

よし、これはいけるぞ!と久々に自身のあるネタを思いつき、
意気込みながら作品を投下する。

しかし、まったくといっていいほどレスは付かず、
零れそうになる涙を気合で吸いこみつつ投下を続ける、
そしてそこでスレをリロードしてみると、なんと自分以外のレスが新たに付いているではないか。

「やった!やったよ!オーオオオ」とコロスケのように喜びを表現しつつ、
レスの内容を見てみると、

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/14(日) 21:14:21.16 ID:QduHz+UsP
支援してほしいわけだな


……。
正直に言いますと、そりゃあ支援してほしいですよ。
支援はまるで煙草の煙の様に、レスが付かず苛立った心を
癒してくれる存在です。これがホントの紫煙、なんちって。

でもね、その、なんといいますか、
そんな言い方は無いんじゃないかなあ。

ギャグ作者というものは、メンタルが強いものと
学会では定番ですが、
自分に限ってはもうガラスの心なんです。
壊れそうなものばかり集めてしまうんです。
輝きは飾りじゃないんです。

まあそれでもこんなレスは受け流して、
壊れた心をコーヒーでも飲みながら
修復しながら投下を再開しようと思い立ったわけですよ。
これがホントのコーヒーブレイク。
本日二度目のなんちって。

それで、再度スレを更新すると、
もう一つ新しいレスがついてるではありませんか。

けれど、一旦傷ついてしまった私の精神では、
さっきのように素直にレスに期待することもできず、
きっと宣伝コピペかなんかだろうと、
沈んだ気分でレスを確認しました。

果たしてそこに書かれていたものとは。

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/14(日) 21:15:35.60 ID:gznsUoWQ0
哀れみを込めて支援

スピードワゴンはクールにスレから去ったとさ。


打ち切り。
【2008年12月15日21:12 】 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック()
( ^ω^)が召喚獣を呼び寄せるようです
1 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票[] 投稿日:2008/12/10(水) 19:57:26.39 ID:Ktb5mp1X0
('A`)「やーいお前の母ちゃん情報弱者ーwwwwwwwwwwww!」

( ;ω;)「ちくしょう!覚えてろよイジメっ子めッ!ブッ殺してやる!!」

('A`)「おー怖い怖いwwwwwwwwwならさっさとかかってこいよwwwwwwwwww」

( ;ω;)「ちくしょう!死ねぇ!!」

(;'A`)「ちょ!おま!ナイフは卑怯だろうがよ!おい!」

――帰りの会

(*゚ー゚)「だめよ、ブーン君。教室でナイフなんか使っちゃあ、メッ!」

(メメメメメメ'A`)「ざまぁwwwwwwwwwwwww」

( ;ω;)「ちくしょう!いつか完全犯罪で殺してやるお!!」

2 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票[] 投稿日:2008/12/10(水) 20:08:39.25 ID:Ktb5mp1X0
――ブーン宅

( ^ω^)「ただいまー」

J( 'ー`)し「あ、おかえり。進研ゼミから手紙が届いてたから
机に置いといたわよ」

( ^ω^)「ありがとうだお」

――ブーンの部屋

( ^ω^)「進研ゼミから手紙ってこれかお、どれどれ……」

( ^ω^)「ふむふむ……」

( ^ω^)「これだっ!」

3 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票[] 投稿日:2008/12/10(水) 20:13:11.70 ID:Ktb5mp1X0
( ^ω^)「カーチャーン!カーチャーン!」

J( 'ー`)し「一体どうしたんだい大声出して」

( ^ω^)「カーチャン!進研ゼミのクリーチャー講座
J( 'ー`)し「ああ、いいよ」

( ^ω^)「へっ!?」

J( 'ー`)し「というか、もう申し込んであるよ」

( ^ω^)「どうして……」

J( 'ー`)し「お前のいじめられてる姿見てると、何とかしなくちゃって思ってねえ」

J( 'ー`)し「お前の召喚獣で、いじめっ子をぶっ殺してやりな」

( ;ω;)「カーチャン、ありがとうだお」

【2008年12月15日20:58 】 | 自作品 | コメント(0) | トラックバック()
俺号泣
タワー、尻と連続で無計画のスレを立て、スレも伸びず叱られてしまった私は、
こんどこそちゃんとしたプロットを練った作品を描くぞと意気込んでいた。

しかしだ。
プロットも三話分溜まり、眠気も無く、絶好の投下日和!と
最高のコンディションでスレを立て、ながらで投下していったにもかかわらず、
支援が一個もつかないではないか。

私は焦った。

逃亡したくなる気持ちを抑え、投下した。
なんとか、七レス分投下した。
その時点で、支援は、ゼロ。
逃亡をきめた。

なぜだ、なぜ誰も来ない。
都道府県別ksk大会は下火になってきたし、
まったくVIPが過疎っている訳でもないのになんでだ。

スレタイか?
そうだ、スレタイだ。

昔から私にはスレタイ力が皆無であった。

スレタイは、スレのその後の3割を決定すると昔から言われている。
作品に欠点は無い、そうだ、スレタイだ!
スレタイが悪いんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ……



寝る。


明日また投下しよう。
【2008年11月24日01:32 】 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック()
( ^ω^)ブーンが尻の素晴らしさを継いで往くようです
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 21:15:16.33 ID:/y1cP5wH0
午後8時。
僕は、両親と妹と共に、夕めしを食べていた。

父親は別に食事中にいちいち厳しいことを言うような人では
なかったので、ダイニングに置かれたテレビも
その時は点けっぱなしにされていた。

( ゚∀゚)「学校はどうだ、ブーン」

父は、いつものように僕の学校生活について訊ねてくる。

( ^ω^)「いつもと変わらないお、適当に勉強して適当に部活して適当に遊んだお」

と、僕が適当に答えても、父はそうかと答えただけで、
とくにそれ以上話すことも無かったのかオクラの和え物に箸を伸ばした。

いつもと変わらない、日常。
しかしそれは突然破られた。

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 21:21:18.22 ID:/y1cP5wH0

TV「いやあ、彼女いい乳してますねえ、こりゃあいい。
彼女に500ホルスタインポイントプレゼント!おめでとう!」

その時テレビでは、あるバラエティ番組が視聴者から送られた
おっぱいの写真を鑑定していく、というコーナーが行われていた。

三度の飯よりおっぱいが好きな父は、乳という単語を耳にし
マッハの速さで首を画面の方へ向けた。

( ゚∀゚)「ほえーっ、確かにこれは良いおっぱいだ、
こんないい乳を見たのは母さん以来だ」

J( 'ー`)し「あらやだ父さんったら」

ハハハハハ!

ダイニングに笑い声が響く。

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 21:28:57.90 ID:/y1cP5wH0
その様子を見て僕はだんだん腹が立っていた。

( ^ω^)(なんだいなんだい、乳のどこがいいんだお、
無駄にでかいだけでプリティでキュアキュアなところは
これっぽっちもないじゃないかお!)

何を隠そう、僕は乳が大嫌いであった。
汚らしく乳房に張り付いているあの使い古した乳首も、
踏み入れた先には何も無い佐賀のような谷間も、
見るだけで吐き気がする。

(*^ω^)(それに比べて尻はいいお、排泄物が出てくる場所だから
自然と恥じらいが生まれるし、あの湿った感じのムチムチ感といったら
ごはんですよにも負けず劣らずな最高のオカズだお!)

自分は、尻フェチであった。
僕は、勉強もスポーツも大してできないが、
尻に対する執念だけは誰にも負けないという自信がある。

【2008年11月24日01:22 】 | 自作品 | コメント(0) | トラックバック()
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