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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 20:03:27.40 ID:Hc6QqeHS0
粉雪舞い振るクリスマスイヴの夜。 街はどこもかしこも家族連れとカップルで賑わい、 商店街ではクリスマスソングが流れ、 童貞やキモヲタは家でTEJINのカトリーヌで抜きまくる。 そんな聖夜に、ある一つの奇跡が起こった。 ――これは、世界中の人々に夢を運んだ、性器達の物語である。 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 20:07:47.75 ID:Hc6QqeHS0 12月24日、PM6:00。 大きなツリーが飾られている公園の中で、 一組の男女が向かい合っていた。 ξ゚⊿゚)ξ「まったく……なんでイブにまであんたと 付き合わなければいけないのよ、今日はめいっぱい楽しませないと 怒るんだからね!」 ( ^ω^)「うん、今日は僕がツンをエスコートするお」 ξ///)ξ「べ、別に嬉しくなんかないんだからね!」 ( ^ω^)「そうやって赤くなるツンが可愛いお」 ξ///)ξ「うるさい!」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 20:12:33.58 ID:Hc6QqeHS0 ξ///)ξ「それより今日は新しいアクセサリ付けてみたんだけど、わかる?」 ( ^ω^)「うーん……ごめん分からないお」 ξ///)ξ「正解は……ク・リ・ト・リ・ス///。 クリトリスに可愛いリングを付けてみたの!」 ( ^ω^)(分かるわけねーお) ξ///)ξ「見せてあげようか?」 そういってパンツを脱ぎ始めるツンを慌ててブーンは抑えた。 (;^ω^)「ちょちょちょ!ここではやめるお! でも何でそんな所に付けたんだお?」 ξ///)ξ「クリトリスリング、略してクリリンって言って、 最近若い子の間で流行ってるんだって」 ( ^ω^)(ひでーな日本) 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 20:16:48.33 ID:g28w6jrfO クリリンワロタwwwwwwww 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 20:16:51.08 ID:rye9DmcmO クリリンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww PR |
最近どうもスレが伸びない。
よし、これはいけるぞ!と久々に自身のあるネタを思いつき、 意気込みながら作品を投下する。 しかし、まったくといっていいほどレスは付かず、 零れそうになる涙を気合で吸いこみつつ投下を続ける、 そしてそこでスレをリロードしてみると、なんと自分以外のレスが新たに付いているではないか。 「やった!やったよ!オーオオオ」とコロスケのように喜びを表現しつつ、 レスの内容を見てみると、 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/14(日) 21:14:21.16 ID:QduHz+UsP 支援してほしいわけだな ……。 正直に言いますと、そりゃあ支援してほしいですよ。 支援はまるで煙草の煙の様に、レスが付かず苛立った心を 癒してくれる存在です。これがホントの紫煙、なんちって。 でもね、その、なんといいますか、 そんな言い方は無いんじゃないかなあ。 ギャグ作者というものは、メンタルが強いものと 学会では定番ですが、 自分に限ってはもうガラスの心なんです。 壊れそうなものばかり集めてしまうんです。 輝きは飾りじゃないんです。 まあそれでもこんなレスは受け流して、 壊れた心をコーヒーでも飲みながら 修復しながら投下を再開しようと思い立ったわけですよ。 これがホントのコーヒーブレイク。 本日二度目のなんちって。 それで、再度スレを更新すると、 もう一つ新しいレスがついてるではありませんか。 けれど、一旦傷ついてしまった私の精神では、 さっきのように素直にレスに期待することもできず、 きっと宣伝コピペかなんかだろうと、 沈んだ気分でレスを確認しました。 果たしてそこに書かれていたものとは。 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/14(日) 21:15:35.60 ID:gznsUoWQ0 哀れみを込めて支援 スピードワゴンはクールにスレから去ったとさ。 打ち切り。 |
タワー、尻と連続で無計画のスレを立て、スレも伸びず叱られてしまった私は、
こんどこそちゃんとしたプロットを練った作品を描くぞと意気込んでいた。 しかしだ。 プロットも三話分溜まり、眠気も無く、絶好の投下日和!と 最高のコンディションでスレを立て、ながらで投下していったにもかかわらず、 支援が一個もつかないではないか。 私は焦った。 逃亡したくなる気持ちを抑え、投下した。 なんとか、七レス分投下した。 その時点で、支援は、ゼロ。 逃亡をきめた。 なぜだ、なぜ誰も来ない。 都道府県別ksk大会は下火になってきたし、 まったくVIPが過疎っている訳でもないのになんでだ。 スレタイか? そうだ、スレタイだ。 昔から私にはスレタイ力が皆無であった。 スレタイは、スレのその後の3割を決定すると昔から言われている。 作品に欠点は無い、そうだ、スレタイだ! スレタイが悪いんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ…… 寝る。 明日また投下しよう。 |
───アタシの名前はドリンクバー。心に傷を負った女子高生。ホネカワスリムで虚弱体質のドン引かれガール♪ アタシがつるんでる友達は脳内交際をやってるドリンクバー、親にナイショで おもらしショタで抜いてるドリンクバー。訳なくて空気作者グループの一員になってるドリンクバー。 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もドリンクバーとちょっとしたことで口喧嘩になった。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でながら投下することにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい宣伝コピペを軽くあしらう。 「支援」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 スーパー保守タイムの男はカッコイイけどなんかアタシが逃亡したときだけ保守してきてキライだ。もっとスレが伸びたアタシを見て欲しい。 「ドンマイ、三点」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと某スレ民の男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの某スレ民とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はラドンだった。連れていかれて叩かれまくった。「キャーやめて!」逃亡をきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。陰毛カツラ(笑) |
一昨日ぐらいにビューティコロシアム見て、
なんかネタが思いついたのでネタをメモ帳に軽くまとめ、昨日投下しますた。 最初は総合で投下しようと思ったけれど、 ながらがめんどくさくかったのと 自分が一年半前に携帯から総合で「投下しておk?」と尋ねてしまったがために 住人からものすごい勢いで叩かれまくり、 しかも「やっぱ携帯は糞だな」と言われ 「自分のことは馬鹿にしていいけど携帯は馬鹿にするな!!」と お前が言う名的な事を書きこんでしまった過去のトラウマもあったので スレ立て投下にしました。 |
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